オンラインカジノの仕組み
オンラインカジノは誰が、どこで運営している?
■オンラインカジノに関わる企業、団体:
基本的にオンラインカジノとはオンラインカジノの運営が合法な国の企業がギャンブルライセンス発行国からライセンスを取得してカジノプログラム開発業者によるソフトウェアを使用して行っています。
運営企業に対しては株主、ギャンブルライセンスに対しては政府、そしてソフトウェアに対しては外部審査機関と、それぞれ常に厳しい監視の目が置かれています。
■オンラインカジノ運営者:
現在、イギリスやその他のEU諸国の企業がオンラインカジノの主たる運営者です。イギリス、アメリカ、カナダなどで上場している企業の子会社がオンラインカジノを運営している例が多数あります。
ロンドン株式市場、 トロント株式市場、 NASDAQ

例えばCDショップや航空会社で有名な「Virgin社」は「VirginCasino」を運営していますし、「イギリスのYahoo」は「Yahooビンゴ」等を運営しています。

このように、日本を除く先進国ではオンラインカジノを合法化して国の税収を確保するほどの認知度を得ているのが実情なのです。
■ギャンブルライセンス:
現在、最もプレイヤーに信頼されているのはEU加盟国である「ジブラルタル」、「マン島」、「マルタ島」が発行するライセンスです。この3島では企業の バックグラウンド、資金の流れ、ソフトウェアの公平性などを徹底的に調査を通過した人物・企業にしかライセンスを発行しないため、非常に限られた人物、組織しか取得できません。
その他の国から発行されているライセンスには比較的簡単な審査で取得できるため、そのようなライセンスで運営しているカジノはプレイヤーとのトラブルが絶えません。 特にベリーズ、コスタリカ、その他東欧諸国のライセンスのカジノには注意が必要です。
■決済機関:
プレイヤーとオンラインカジノとの中間に立ち、資金の出し入れを円滑に行うために存在しているのが決済会社です。
このような決済会社のおかげでプレイヤーは複数のカジノに対しての送金・払い戻を迅速に行うことが可能になっています。
代表的な中間決済業者である「Neteller」(ネッテラー)は親会社がオンラインバンクの運営や多くのオンライン決済サービスを提供しているイギリスの上場企業です。
■ソフトウェア:
カジノと同様に多くのソフトウェア会社が存在します。その数は2009年の時点で100社を超えています。しかしながら、カジノと同様にプレイヤーが信頼できるプログラムを提供している会社は3割にも満たないでしょう。
以下の4つソフトウェアは多くのカジノで採用され、プレイヤーからの信頼も高いソフトウェアです。
<代表的なソフトウェア会社>
信頼できるソフトウェアでは外部の審査機関による定期的なプログラム検査を行っています。ソフトウェアの検査では乱数発生プログラムによるデータに統計学的な偏りがないか、人為的なコントロールを行っている形跡がないか等を調査します。
信用できないソフトウェアはそのよな審査を通さずに運営されており、人為的に操作されている可能性がないと言い切れません。
■安全性:
大手のオンラインカジノでは1日に最低でも数億円の金銭を取引します。そのサービスの特性上、セキュリティはショッピングサイトなど比較にならないほど堅牢で、その高い安全性はオンライントレードやオンラインFXと同じレベルにあります。
■オンラインカジノの歴史:
世界最初のオンラインカジノは1996年に運営が開始されました。
それ以来、13年間にわたって運営を続けるカジノがある一方で、毎月のように新しいカジノが誕生し続けています。
古参カジノと新カジノの「プレイヤーをめぐる競争」は熾烈さを増しており、カジノ同士のM&Aが最近のトレンドとなっています。
アメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアで成長を続けるオンラインカジノは、インターネットを用いたオリジナルなビジネスモデルとして屈指の成功例といえるでしょう。
■オンラインカジノの長所:
24時間年中無休で営業しています。自宅でも、仕事場でも、海外にいても、PCとインターネットがあればどこでもギャンブルが可能です。数百万円の程度の勝利はどのカジノでも日常茶飯事の出来事ですし、運さえ良ければ大当たりで数億円を獲得できるのです。
一角千金を狙うもよし、手堅い勝利を狙うもよし、オンラインカジノなら自分のスキルと予算、そしてスケジュールに合わせてプレイを楽しむことが可能なのです。







